お腹 ダイエット 運動

ダイエットをするのならば真っ先に減らしたいのがお腹まわりの脂肪です。
しかし、お腹というのは脂肪がつきやすい割には動かしにくい箇所なので、運動でダイエットを図るにしても、ちょっとした工夫が必要になります。
お腹まわりのダイエットをするにあたって目標となるのは、ウェストを支える各種腹筋をしっかり鍛えることになります。
筋肉がしっかり付いている部位は、基礎代謝が上がるので周辺の脂肪分が消費されやすくなりますし、体温の上昇から周辺脂肪の燃焼効率も高まります。
また、脂肪の下で筋肉がしっかりしていると、多少脂肪があっても、実際のボディラインへの影響が小さくなるという傾向も有ります。
効率よく腹筋を鍛える運動としては、いわゆる寝そべって頭を上げ下げする腹筋運動が思いつきますが、この方法は腰への負担が大きいという欠点があります。
特に中年以降に無理して腹筋運動を行うとぎっくり腰の原因にもなります。
腰に負担を与えずに腹筋を鍛える運動としてオススメなのが「クランチ」という運動です。
これは、上半身を起こすのではなく、脚と頭を両方上げて「体をぎゅっと丸める」という動きです。
この時曲げるのは腰ではなく、お腹の裏側の背中であることに注意しましょう。
数秒間力を入れて丸めて、脱力するというのを何セットか繰り返していきます。

より高負荷のダイエット運動としては「足上げ」。
これは、寝そべった状態から脚を伸ばしたままゆっくり上げて静止させるという物。
意外にも忙しく動かす運動よりも、一定の角度で空中に脚を止めておくほうが腹筋への負荷が大きく、効果的なお腹まわりのダイエット運動となります。
さらに高負荷な腹筋運動としては、椅子を2つ置いて、胸元と足先に配置し、重力に逆らって体をピンとまっすぐに配置する「橋かけ」というものも有ります。
何れにしても、体力に応じたやりやすく続けやすい方法で、しっかり腹筋を鍛えていくのが、お腹まわりのダイエットに有効な運動だと言えます。

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