セルフエクステとトラブル

自分のまつげよりも太く硬質になっているまつげエクステ用のまつげは、落ちて目の奥に刺さると目を傷つけることがあり、角膜炎になったり、赤みが止まらなかったり、視力が落ちたりすることも見られ、角膜に傷ができていると、視力を失う場合も出てくるので、目がしみたときやムズムズする時はそのままにせず、早めに眼科に診てもらうことが重要です。
スクールに通ってまつげエクステの技術を会得したいエステティシャンは、少なくありません。まつげエクステを施術するアイリストの条件として美容師の国家資格が必要です。しかし、美容学校においてまつげエクステの深い技術を教えているとは限らず、美容学校を卒業後、アイリスト養成学校などで技術や知識を習得するケースがほとんどです。

つけている最中は何ともなかったがしばらくしたら違和感が出てきて受診したところ、結膜炎になっていたというケースを聞くことがあります。まつげエクステと無関係とはいえませんが、可能性としては、クレンジング不十分だったのかもしれません。装着に関係なく目元を清潔にしていないと結膜炎に感染します。
現状では、我が国にはまつげエクステに関して主に3種類の資格があります。まつげエクステの協会が複数存在し、それらの協会でアイリストとしてのテクニック、知識が会得しているかどうか証明するための、検定試験を実施しています。アイリストには専門の国家資格がないため、これらの資格があるアイリストであれば安心です。
自分にあった長さの見当がつかないという、まつげエクステ経験が浅い場合には、まず、今あるまつげに1~3ミリ足したタイプがいいでしょう。目を大きく見せたい気持ちだけが先走り長すぎるエクステを選択すると接着面が少なくなるので、エクステの向きがばらばらになり取れやすくなるなどのデメリットもあります。

眼科医にドライアイ症状のある人がアドバイスを求め、状態を見てもらい、十分な判断を得た上で、ドライアイに関する知識を持つエスティシャンに丁寧な指導を聞きながらまつげエクステを施術してもらうことが必須で、殊に夜間のまつげエクステは寝る前の顔洗いやシャワーがあるので、固まらず被害になるケースもあるので、要注意です。
肌荒れしやすい人やアレルギーの経験がある場合は、まつげエクステの装着には二の足を踏むこともあるでしょう。まつげエクステによるアレルギー反応が出る主な原因たどると、専用接着剤だという説もあります。グルーの中にもデリケートな肌用、アレルギー肌用のタイプも存在しています。サロンによってテストををしてくれるところもありますので探してみましょう。
メイク用のひとつとして話題を集めているまつげエクステです。ところが、頻繁に使用していると自まつげに負荷がかかりまつげ自体が切れたり、細くなるというトラブルに見舞われることがあります。まつげを健やかに保つために、利用頻度や太さ、長さなどを調整しつつ、つけるよう、心がけましょう。

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